オンラインカジノでライブゲームをプレイしよう
オンラインカジノのライブゲームは、カジノならではの仕掛けで生中継でディーラーと繋がり、実際のカジノのようにリアル感覚でカジノが楽しめるというモードです。
ブラックジャックやルーレット・バカラなどの人気のゲームをリアルと同じように、本物のディーラーの進行によりプレイします。
もちろん、プレイヤー側は映像が見えませんし、パソコンでいつでもチャレンジできます。
このように日本にいながらライブでリアルなカジノ体験が出来るので、とても楽しめるゲームです。
オンラインカジノのライブゲームはとても人気が高く、機械やコンピュータ相手のゲームに物足りなさを感じているという方や、納得が行かない方におすすめです。
また、カウンティングや攻略法、絞りなどの攻略を試してみたい方にもおすすめです。
そこで、オンラインカジノのライブゲームについて詳しく見ていきましょう。
ライブゲームの概要
オンラインカジノのライブゲームは、カジノにログインをした上で好きなゲームを選び、実際のカジノと同じようにプレイをするだけです。
実際のカジノにいるディーラーと文字でチャットをしたり会話もできたりと、本当にカジノにいるかのような気分を味わうことができます。
主にフィリピンにセンターが有り、ここから生中継されています。
賭ける事ができる金額は1~100,3~300,5~500ドルと、プレイヤーがいつも賭けている金額に設定されています。
カードのシャッフルを眺めたり、ルーレットに玉が落ちるところを見届けることもできたりと臨場感溢れるプレイを楽しめます。
ディーラーがいるゲームの殆どは、オンラインカジノでも遊べるゲームなのですが、生中継ということでやはりスリルやドキドキ感が変わってきます。
顔がみえるというだけで、やはりプレイヤーは安心してプレイをすることができます。
ライブカジノが出来るオンラインカジノの種類
オンラインカジノの中でもライブカジノの機能が搭載されているカジノもあれば、そうでないカジノもあります。
一般的には日本語対応のカジノとしておすすめされているのがプレイテック社のカジノです。
日本人のプレイヤーにも人気が高く、さまざまな人から評価されています。
プレイテック系のカジノとしては、ジパングカジノやカジノジャンボリーなどがおすすめです。
これらのカジノでは、ライブカジノを楽しむことが出来ます。
その他にも、ライブカジノが楽しめるオンラインカジノがありますが、サービスやボーナス、そしてデザインやディーラーの質によって選んでみることをおすすめします。
ライブゲームの一般的な流れとは
ライブゲームでの流れはとても簡単です。
まずは遊びたいオンラインカジノを選びリアルモードに登録をします。
リアルモードに登録をすることができれば、次に遊ぶゲームを選びます。
ブラックジャックやルーレットはもちろん、バカラなど多くのゲームがあります。
ゲームを選んだあとは空いているテーブルを探し、そしてテーブルに着席します。
テーブルについては、人気のブラックジャックなどは席が満席のことも多いです。
テーブルに付くと、ディーラーの画面が見えますので、そこでベットをします。
チップをすぐに賭ける事ができるのですが、ゲームの途中の場合はまだ待つ必要がありますので、そのゲームが終わり次第、賭けることができます。
ベットエリアがありますので、賭けるチップの形を選び、そしてチップをクリックすることによって、チップが積まれていくことになります。
そして、チップの確認という右にあるボタンをクリックすることで、賭けることができます。
キャンセルしたい場合は、こちらをクリックする前にキャンセルするようにしましょう。
そうすれば、いよいよゲームが始まります。
ゲームが終われば、退出をすることができますが、ゲームが終わらなければ退出はできません。
また、ベットをせず見ておくこともできます。
その場合、チップの確認ボタンを、チップをおかず押すだけです。
また、ライブゲームではディーラーにチップをあげることもできます。
お礼の気持という形で、渡すプレイヤーも居るようです。
他のプレイヤーとの交流もできる
ライブゲームでは、他のプレイヤーとの交流も可能となっています。
さまざまな言語でのテーブルが用意されていますので、自分の国の言語でチャットなどを楽しむことが出来るようになっています。
世界中のプレイヤーが集まりますので、さまざまなプレイヤーと交流ができます。
さらに、他のプレイヤーの様子を見ることもできますので、賭け方の参考にすることも出来るのです。
このような体験は、普通のオンラインカジノゲームではけして体験できないようなことです。
また、ディーラーとも会話をすることが出来るなど、どのゲームを選んでも楽しめます。
この点がライブゲームの楽しさであり、大きなメリットとなっています。